「岩槻協議会文化祭」報告◆ 

 2019年度の文化祭が1110日市民会館いわつきで開催された。我が9期は作品に6名が出品。演芸の部では例年通り合唱と踊りを披露。初夏から幾度となくあちこちの公民館をベースに足を運んで猛練習を重ね、本番では他の二つの期が同じ「東京五輪音頭2020」を演じたが、立派に対等に演技することが出来た。

コーラスは選曲の段階で多少問題があったが、みんなの力で堂々と歌いきって会場から大きな拍手が起こった。演技指導から会場設営に加え、岩協の企画関係に参加してくれた会員など多くの下支えがあればこその結果であり、携わっていただいた各位に心から感謝を申し上げたい。作品展は毎年同じ人が出品しているが、次回にはもっともっと大勢の参加が期待される。

いずれにせよ、心を一つにして当日を迎え、楽しく参加できたことは反省会でのみんなの話に尽きるように感じた次第である。

演芸の部スライドショー

展示の部スライドショー


岩槻協議会文化祭プログラム◆ 

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岩槻協議会文化祭ポスター◆ 



◆「岩槻協議会文化祭」報告◆ 

 岩槻協議会主催文化祭が1111日に市民会館いわつきで開催。展示部門は9~10日に城址公民館で、演芸部門は11日に行われた。今年度は特別企画として午前に岩槻出身の落語家三遊亭楽生師匠の「落語を楽しむ」との口演があり、午後から各期の演芸の競演となった。我が9期は三品さんの指導で沖縄民謡「遊庭(あしびな)」と「きよしのズンドコ節」を披露。展示部門には7名の作品が出品された。

 文化祭終了後、恒例の反省会兼慰労会が東岩槻の庄やで開催。三品さん始め文化祭で多大な尽力を頂いたスタッフの皆に感謝の労をねぎらいつつ、隣の席の4期の方々も交え交流を計りつつ、来年は何を演ずるのか、今から楽しみだ!既に三品さんには構想があり、「今年はとても易しかったので来年はレベルアップするので覚悟してください」との話があった。

 ◎ 展示の部

 ◎ 演芸の部